RSSの本格普及にあたっては こうしたサービスは必須のものになると思います。
FeedBurner Japan、RSSのトラフィック測定サービスを無償で提供開始
しかし 最近感じるのは 日本での先端のネットサービスのリリースが以前より「圧倒的に早くなった」。
2002年にGoogleアドワーズ広告が上陸したときは それにとびつく代理店も リスティングの周辺サービスにトライする技術会社もほとんどなかったものでした。
RSSがまだ普及率10%いかないうちから こうしたサービスがリリースされる。
日米のネット市場の時間差がどんどん短くなってきている印象をうけます。
ただマーケティング手法として 存在感がでてくるのは 来年以降でしょうね。
今年は やはりSEMが中心です。我田引水ではなく。