パネル調査・グループインタビュー

今まで培ってきたインターネットにおける知見を最大限に生かし、ユーザーの動向・嗜好を可視化することで「使える調査結果」を提供し、課題解決のサポートをします。

偏った視点での調査設問ではなく、調査回答者の回答負担や間違った認識のないように、多角的な視点で調査設計を行います。また、分析方針をあらかじめ決めておくことで、実用性の高いアウトプットを実現します。

常に顧客やユーザーの課題と向き合い、ブランディング広告からダイレクト広告まで幅広く対応。メディアプランニング、クリエイティブ、トラッキングなど、広告と直結する知見を多く持っているため、広告効果と関連付けた仮説構築を得意としています。

アウトプットイメージを分かりやすく設定し、そのイメージに応じて必要な調査項目を選定します。

例：与件整理⇒仮説構築⇒調査設計（調査手法・調査票・調査対象者選定）⇒実査⇒分析