Web・アプリ
WEB & APP
こだわり
インタラクティブコミュニケーション
従来のマスメディアが技術的な限界から一方向なコミュニケーションになっているのに対して、インターネットはユーザーと顧客のブランドをつなぎ、双方向なコミュニケーションをつくりだします。キャンペーンページやランディングページ、キャンペーンアプリなども一時的な集客の為に設計すると、パフォーマンスに見合わないコストがかかります。最初に、全体コミュニケーションデザインを購買ファネルの中で効果的に設計する必要があります。双方向コミュニケーションを最大化することにより、顧客のブランドに熱狂的なファンをつくり、コミュニティとして機能するよう育成することが可能です。
解決のポイント
最先端技術を持つデジタルプロダクションと協業したデジタル広告
アイレップは、博報堂DYグループの博報堂アイ・スタジオやスパイスボックスなどのデジタルプロダクションだけでなく、SXSW※1など世界的なコンベンションで活躍する一流のデジタルプロダクションと協業も可能です。そうして生まれたアイディアと、それを実現する実装力を提案します。IoT※2ガジェットやVR※3領域を踏まえたプロトタイプの広告制作から、膨大なユーザーアクセスによる負荷にも安心なサーバー構築まで、様々な相談が可能です。デジタルのタッチポイントをつなぎ、動画広告から検索連動型広告などの運用経験を生かし、ひとつのコミュニケーションストーリーとしてKGI※4やKPI※5にコミットしたキャンペーンを実現いたします。
※1 South by Southwestとは、アメリカ・オースティンで行われる大規模なフェスティバルで音楽、映画、インタラクティブ、コメディという4つのコンテンツで展開される。
※2 Internet of Things(あらゆる物がインターネットにつながること)
※3 Virtual Reality(仮想現実)
※4 Key Goal Indicator(重要目標達成指標)
※5 Key Performance Indicator(主要業績評価指標)
成功の法則
UX※1・UI※2視点からのKGI※3、KPI※4達成
成果を達成するためには、キャンペーン自体をアジャイル、もしくはスクラムとして運用するチーム編成と、UXをデザインスプリントできるリードスキルが必須の時代になっています。アイレップはデジタルエージェンシーとして、ユーザー体験から考えるプロダクトづくりを大切にしています。
※1 User eXperience(ユーザーエクスペリエンス/サービスなどによって得られるユーザー体験)
※2 User Interface(ユーザーインタフェース/ユーザーがPCとやり取りをする際の入力や表示方法などの仕組み)
※3 Key Goal Indicator(重要目標達成指標)
※4 Key Performance Indicator(主要業績評価指標)
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