株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CCO:小坂洋人、以下アイレップ)は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 執行役員CEO兼CCO:田中雄三、以下 DAC)の3社横断の戦略組織である「HAKUHODO DX_UNITED」と、デジタル広告の運用に、新たに開発した「ビジネス成果予測モデル」を導入することで、クライアント企業のマーケティングROIの改善やビジネス成果の最大化を実現するコンサルティングパッケージ「DATA GEAR for pLTV(データギア・フォー・ピーエルティーブイ)」の提供を開始いたしました。
これまでのデジタル運用型広告は、「Webコンバージョン最大化/CPA抑制」を目指すことが一般的でした。
また、昨今大きく進化している「広告最適化エンジン(広告AI)」は、学習させるデータの質によって大きく最適化の精度が変わってしまうという課題がありました。このような状況に対応し、クライアント企業のビジネス成果を最大化するために誕生したコンサルティングサービスが、「DATA GEAR for pLTV」です。
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンの SEM 領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。