2018.02.15
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プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、コマースマーケティングのテクノロジー企業であるCRITEO株式会社 (本社:フランス、NASDAQ:CRTO、以下Criteo)が2月14日に開催した「Criteo Certified Partner アワードセレモニー」にて、同社が認定する代理店制度「Criteo Certified Partners(スター代理店制度)」における2017年度下半期(2017年7月~12月)の最高評価、ファイブスター(★★★★★)を前期から継続して獲得しました。
本カンファレンスは、Criteoが半期に一度開催する日本国内の広告会社向けのイベントです。Criteo Certified Partners は、Criteoの販売・運用実績や高い知識を持つ代理店を認定する制度で、ファイブスター(★★★★★)は最高評価の代理店に対して付与されます。アイレップは、Criteoの販売・運用実績に加え、クライアント企業のニーズに合わせたサービスを提案する知識を評価され、この度の継続獲得に至りました。
アイレップはこれまで、Criteoが提供する広告メニューを最大限活用するために、当社独自のデータフィード自動生成ツール「Marketia Feed Manager」の活用を通じ、アイレップへの運用移管後CPAを20%改善し、コンバージョン数を大幅に増加させるなど、広告主の広告効果の最大化に寄与してきました。
アイレップはこれまで、独自のデータフィード自動生成ツール「Marketia Feed Manager」を活用したCriteo Performance Product Feedの実装を進め、新プロダクトの知見開発にいち早く取組むなど、独自のノウハウ蓄積や社内体制強化を推進してきました。また、培ってきたCriteoとの密な連携とアイレップの知見を最大限に活かして、新規獲得向けのプロダクトCustomer AcquisitionやCRMデータを活用したAudience Matchの導入を推進し、広告主の広告効果最大化に寄与していきます。
アイレップは、今後もCriteoを始めとしたデータフィードを活用した広告運用を強化し、各プラットフォームの特性を掴んだコンサルティングを通じ、企業のマーケティング活動に貢献します。
以上
コマースマーケティングのリーダーであるCriteo(NASDAQ:CRTO)は、小売業やブランドの利益と売上高の拡大を支援するため、高いパフォーマンスを生み出すオープンなコマースマーケティングエコシステムを構築しています。2,800名以上のCriteoチームメンバーは、世界中18,000社の広告主と、数千のパブリッシャーと連携して、ユーザが本当に求めているものに出会える仕組みを提供しています。Criteoコマースマーケティングエコシステム上で分析されるオンライン取引高は6,000億ドル超にのぼります ※詳細はhttp://www.criteo.comをご覧ください。
アイレップは広告主のマーケティング成果を最大化するデジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンのSEM領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業を加えることで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導くエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
※アイレップは、D.A.コンソーシアムホールティングスの100%子会社です
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