2017.07.12
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プレスリリース
Tweetでコミュニケーションをはかる情報発信プラットフォーム「Twitter」は、いまや国内の月間アクティブユーザー数4,000万※を越え、若年層だけでなく、幅広い年齢層にも、その利用は広がってきています。特にそのリーチ力はボリューム・スピードともに、マスメディアに匹敵するとも言われています。さらに近年では、発信だけでなく「今起きてること」を知るため検索する“情報収集ツール”として浸透しており、欠かせないニュースプラットフォームのひとつになっています。
また、広告視点ではファンの獲得・認知拡大といったエンゲージメント指標だけでなく、ダイレクトレスポンスの目的においても活用の幅が広がってきています。こうした背景から、Twitter広告は抑えておくべきプロモーション施策として、企業のマーケティング担当者に注視されはじめています。特有のユーザー文化をもつTwitterで商品やサービスの魅力を伝え、興味喚起してもらうためには、Twitterユーザーがどのような目的でTwitterを利用し、どのように情報を獲得・拡散していくかを的確に捉えた上でユーザーとのコミュニケーションを設計・運用していくことが重要です。
そこで本セミナーでは、デジタルマーケティング領域で国内トップクラスのノウハウと実績を持つ当社が、Twitter広告におけるユーザーとのコミュニケーション設計や効果的な活用・運用戦略、SNSで欠かすことのできない動画広告のクリエイティブ施策について、事例を交えながらお話しします。また、Twitter Japan株式会社をお招きし、Twitterの最新動向、パフォーマンス領域(ダイレクレスポンスおよびアプリプロモーション)でのTwitter活用事例について解説していきます。
企業のマーケティング担当者様、Web・広告のご担当者様、現状のTwitter広告の運用に課題を感じているお客様、これからTwitter広告を活用していこうと検討中のご担当者様、必見のセミナーです。
※2016年9月現在
セミナー申込要領
※ネット広告代理店、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断りいたします
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