2016.08.17
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プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、CSR活動の一環として、小学生を対象とした「“けんさく”教室」をウィズダムアカデミーにて開催します。4年目となる本教室は、アイレップのデジタルマーケティング領域における知見を活かした社員による出張授業です。
今年3月の内閣府発表によると、青少年の8割近くが何らかのスマートデバイスを保持し、1日平均1時間以上インターネットを利用※1しています。そのような背景に伴い、小中高生を巻き込んだ犯罪、SNSやコミュニケーションアプリなどを通じた被害やイジメなども増加傾向にあり、内閣府もインターネット利用に起因した青少年の被害防止に注力しています※2。
アイレップはそうした流れにいち早く着目し、インターネットと上手に付き合う方法を学べる当社独自のカリキュラムを実施してきました。本年の授業は、インターネットやスマートフォンアプリについての基本情報から、スマートフォンやSNS使用時のルールやマナーまで、ワークショップを交えて楽しく学べる内容となっています。
アイレップは、今後も検索から始まるインターネットの楽しさと使用時の注意点を伝える多彩な企画で、子どもたちの早期ネットリテラシー育成に貢献します。
以上
■ 日時・会場
■ 参加者 ウィズダムアカデミー在籍児童(小学生約15名予定) ※児童の顔撮影はご遠慮ください
■ 内容
「子どもの夢を育みたい」「子どもの可能性を広げたい」「安心して学べる環境を与えたい」という思いから、“子どもたちの自発する力”を養うというコンセプトのもと、様々なカリキュラムと食事・送迎サービスを含む預りサービスまでワンストップで提供しています。目白校・恵比寿校・田園調布自由が丘校・横浜上大岡校・成城祖師ヶ谷大蔵校・三鷹吉祥寺校の6校を中心に未就学児と小学生を対象にしたアフタースクール事業を展開しています。 公式サイト:http://wisdom-academy.com/
アイレップは広告主のマーケティング成果を最大化するデジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンのSEM領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業を加えることで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導くエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
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