2012.12.20
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プレスリリース
2012年も検索エンジンマーケティング(SEM)業界では数多くのニュースがありました。とりわけSEOにおいては、検索エンジン・グーグルによる「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」という2つの大きな検索アルゴリズム更新が話題となり、注目を集めました。
またグーグルは、他にも構造化データを活用するための取り組みや、ナレッジグラフという新しい検索機能、スマートフォンの急速な普及に伴うモバイル周辺領域の検索機能の強化などを実施し、マーケティング担当者が今後新たに取り組んでいかねばならない項目は、ますます広がってきています。
そこで本セミナーでは、2013年の検索業界の展望について解説しつつ、デスクトップPCとスマートフォンのクロスデバイスを見据えたマーケティング戦略やSEOの取り組み方、また2012年に話題となった「コンテンツ」における事例など、アイレップならではの視点で語ります。
*上記内容を中心にお話し、弊社サービスの紹介は基本的に行いません。 *最新情報をお届けするために、上記内容は一部変更となる場合があります。
株式会社アイレップ 取締役CSO SEM総合研究所 所長 渡辺隆広 日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップのSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サーチマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。
※なお、ネット広告代理店、SEOサービス会社、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断り致します。
以上
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