2012.03.01
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プレスリリース
2011年に業界大多数の注目を集めた、Googleによるコンテンツ品質評価関連のアルゴリズム変更、通称「パンダ・アップデート(Panda Update)」。日本ではまだ正式な発表はないものの、一部のサイトでその兆候によると推定される検索ランキングの大幅下落が確認されるなど、日本のマーケティングやウェブマスター担当者が注視すべき状況になっています。
また、昨年後半より推し進められている、低品質サイト及びリンクの大量削除・無効化により、従来人気だった外部リンク主体のSEO戦略が通用しない時代に入りつつある一方、米国では「コンテンツ・マーケティング」や「インバウンド・マーケティング」などの新しい言葉とともに、今後のSEOの戦略の在り方についての新しい考え方や手法についての議論も盛んになってきております。
そこで今回は、海外大手企業のSEOのケーススタディも紹介しつつ、そこからひも解くパンダ・アップデートの対応やコンテンツ・マーケティングの実践の方法などについて、最新情報を交えて語ります。企業のマーケティング担当者様、必見のセミナーです。
*上記内容を中心にお話し、弊社サービスの紹介は基本的に行いません。 *最新情報をお届けするために、上記内容は一部変更となる場合があります。
■東京会場
※ネット広告代理店、SEOサービス会社、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断り致します。
以上
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