2003.02.21
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プレスリリース
検索エンジンマーケティングの専門企業 株式会社アイレップ(本社:東京都港区 代表取締役社長:高山 雅行、以下「アイレップ」)では、「検索連動型広告」(通称:Pay Par Click 以下「PPC」)商品グーグル社の「アドワーズ広告」取扱い社数が100社を突破し、日本最大規模となりました。 アイレップでは今後グーグル社の「アドワーズ広告」の取扱いを強化し、一層のシェア拡大をはかります。
アイレップは、2003年1月時点でグーグル社「アドワーズ広告」取り扱い社数が100社突破し、取り扱い社数が日本最大規模となりました。
この実績をもとに、アイレップではグーグル社「アドワーズ広告」の販売を更に強化すると同時に、2003年9月末までに取り扱い社数200社突破を目指し、クライアントの投資効果を最大化する運用ノウハウを高めたいと考えております。
「検索連動型広告」(PPC)とは、インターネット検索エンジンにおいて指定した「検索キーワード」ご とに広告を表示させる広告で、広告出稿自体には料金が発生せず、料金は入札方式。広告料金はクリック数に応じ て、広告主が事前に決定した1クリック当りの料金のみが課金されます。
「アドワーズ広告」:グーグル社PPC。キーワード検索時に通常の検索結果とは別に右横に1ページあたり8枠の1クリック当りの金額や、実際のクリック数など規定のルールにしたがって表示される順位が決まります。
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