オーバーチュア社広告商品「スポンサードサーチ(TM)」のクライアント社数が50社突破。

検索エンジンマーケティングの専門企業株式会社アイレップ（本社：東京都港区代表取締役社長：高山雅行、以下「アイレップ」）では、「検索連動型広告」（通称：PayParClick 以下「PPC」）商品であるオーバーチュア社の「スポンサードサーチTM」サービス取り扱い社数が50社を突破しました。アイレップでは今後オーバーチュア社の「スポンサードサーチTM」サービスの販売を強化し、一層のシェア拡大をはかります。

アイレッ50社を突破しました。アイレップは、既にオーバーチュア社の認定代理店を取得しており、今後、オーバーチュア社の「スポンサードサーチTM」サービスの販売を更に強化すると同時に、2003年9月末までに取り扱い社数100社突破を目指します。

PPCはキーワードの選定、クリエイティブ、1クリックあたりの入札額などの巧拙により投資効果が大きく変わる広告商品であり、アイレップでは今回ＰＰＣのマネジメントを行なう専門部署を発足、クライアントの投資効果を最大化するノウハウを高めていきたいと考えています。

「検索連動型広告」：インターネット検索エンジンにおいて指定した「検索キーワード」ごとに広告を表示させる広告で、広告出稿自体には料金が発生せず、料金は入札方式。広告主が事前に決定した1クリック当りの料金のみが課金されます。

「スポンサードサーチTM」サービス：オーバーチュア社の広告サービス。日本国内では、goo、infoseek、Lycos Japan、MSN®、Yahoo!®JAPANといったポータルサイトで特定のキーワードでの検索時に広告主のサイトが上位に表示される広告商品です。表示順位は、1クリック当りの支払い入札額が高い広告主から順に決まります。