アイレップ TEAM JAZZ主催「メディア×クリエイティブの最適解ウェビナー〔TikTok篇〕」
～TikTokクリエイターとともに創る共創型TikTokプランニングメソッドとは～

株式会社アイレップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO：小坂洋人、以下アイレップ）のさまざまな領域のプロフェッショナルが集い、これからのマーケティングの発明に取り組むプロジェクト「TEAM JAZZ」は、『JAZZ LIVE^※』と題して広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に「メディア×クリエイティブの最適解ウェビナー〔TikTok篇〕」を、2023年7月20日（木）に開催いたします。講演は、TikTokを中心とした縦型動画に特化したクリエイティブ制作に強みをもつ株式会社OASIZ CEO 江藤優氏をゲストスピーカーに迎え、アイレップ第２クリエイティブUnit 吉田真央、松尾良馬が務めます。

昨今、インターネットやSNSの普及に伴い、生活者を取り巻くメディア環境や接触行動は著しく変化しています。企業やブランドに関する情報やニュースを検索するのにSNSやプラットフォームを活用し、商品・サービスを認知して購買に至るまでの購買行動においてもそれらがきっかけで起こる傾向が年々増加しつつあり、そのプロセス自体も大きく変わってきているといえます。

なかでもTikTokは、「TikTok売れ」という言葉があるように、短尺の動画をシェアできるプラットフォームのひとつとして拡散力と即効性があり、多くの人にコンテンツを届けられることが期待できます。そのため、企業のマーケティング活動に活用しやすく、商品・サービスの認知拡大に活用する企業が多く見受けられます。

一方で、従来のマーケティング手法が通用しない時代へと突入し、多くの企業がその活用方法に苦戦するケースが多いことも事実です。TikTokにおいて、生活者に刺さる動画クリエイティブのつくり方、TikTokをマーケティング施策に活かし最適化するための企画やKPIの設計方法、キャスティングや効果測定の難しさなど、頭を悩ませている企業の担当者も少なくありません。

そこで本ウェビナーでは、変化や成長が著しいプラットフォームの代表格でもあるTikTokにフォーカスし、動画クリエイティブの最新トレンドや公式アカウントを絡めたプランニングのあり方などについて解説します。また、クリエイターとの協業により生まれる相乗効果や、マーケティング施策におけるTikTokの有効性、その活用ポイントについてもお話ししていきます。企業のデジタルマーケティング・Webご担当者様、SNSマーケティング全般に課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。

※JAZZ LIVEとは
「TEAM JAZZ」 が取り組むさまざまな研究・開発の成果を発表する場として、最新のマーケティング情報やソリューションをJAZZメンバーや外部パートナーと共にマーケターの皆さまへ発信していくセミナー/ウェビナーです。

ウェビナー概要

※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします

ウェビナースケジュール

株式会社OASIZ
CEO
江藤 優

2019年よりByteDance株式会社のインターンとして、クリエイターパートナーシップ部門に従事。クリエイターとともに投稿コンテンツの制作、広告案件などをおこなう。100以上のアカウントを担当した後、2021年に株式会社OASIZを創業。現在も数多くのTikTokアカウント運用や、コンサルティングを担当。

株式会社アイレップ
第2クリエイティブUnit
第1クリエイティブDiv
吉田 真央

2015年にアイレップに入社。アカウントプランナーとして東京・大阪の2拠点でデジタル領域のプランニングに従事。その後コピーライターとしてテレビCM、SNSキャンペーンなどメディア文脈に沿ったクリエイティブや、キャンペーンのコンセプト開発などを手掛ける。

株式会社アイレップ
第2クリエイティブUnit
第1クリエイティブDiv
松尾 良馬

2018年にアイレップに入社。コミュニケーションプランナーとしてCM制作・アプリ制作のPM・コミュニケーションプランニングなどに従事。主にクリエイティブ視点から顧客とサービスを考え事業を推進する。

以上