2007.06.18
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プレスリリース
2007年もSEM業界は猛スピードで変化を遂げています。リスティング広告においては、オーバーチュアスポンサードサーチの大規模な広告システムの変更により、費用対効果の成否を分ける戦略が大きく変わろうとしています。一方、Googleアドワーズ広告も、コンテンツ連動型広告やモバイル広告の市場が拡大し、これらを本格活用する広告主企業も急速に増加しています。
SEOにおいては、ブログに代表されるソーシャルメディアが拡大する中、口コミやCGM(Consumer Generated Media:消費者により生成するメディア)をどのようにSEOに活用していくべきか、正しい知識を持って戦略を立てていく必要があります。また、今年に入り検索エンジンアルゴリズムの変化がより活発化しているため、SEOで安定した集客を得るためには、継続的なアルゴリズム分析や対策が必須となっています。
本セミナーでは、2007年前半に起きたSEM業界の変化を振り返るとともに、これらが2007年後半に企業のWebマーケティングにどのようなインパクトを与えるか、展望を詳しく語ります。「2007年後半はSEMでライバル企業に差を付けたい」とお考えの企業の広告・マーケティングご担当者様は、ぜひご参加ください。
※なお、ネット広告代理店、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断り致します。
以上
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