未来は、今から
変えられる。
デジタルマーケティング業界の
技術革新は目まぐるしく、
お客様に提供するサービスも
変化し続けています。
過去の実績や経験にとらわれず、
つねに今と未来に
向き合うアイレップで
あり続けます。
おかげさまで、
2017年11月17日をもちまして、
アイレップは創業20年を迎えることができました。
社員一同を代表して、
みなさまに感謝申し上げるとともに、
これからも、今や未来と向き合い、
市場の変化に対応できる
会社であり続けたいと
考えております。
代表取締役社長CEO
紺野俊介
デジタルマーケティング業界の
技術革新は目まぐるしく、
お客様に提供するサービスも
変化し続けています。
過去の実績や経験にとらわれず、
つねに今と未来に
向き合うアイレップで
あり続けます。
情報のアンテナを高く持てば、
古いことから学ぶことが、
新しいことから学ぶことと
同じように大切であることを
知るはずです。
アイレップは、知的好奇心を強く持ち、
独創的なマーケティングソリューションを
つぎつぎと生み出すアイレップであり続けます。
「走る前に考える人」と「まず、走り出す人」。
一人の中に両方いるのがアイレップの社員です。
SEMもマーケティングも、
本質をしっかり捉え、
そこから飛躍的な答えを導く勇気を持つこと。
PDCAを回すだけではなく、
成功に導くアイレップで
あり続けます。
アイレップは、国籍や男女比率など。
どれをとっても多様性に富む組織です。
文化のバックグラウンドの多さは、
そのままアイディアの幅になり、
自らを成長させる刺激となります。
日本だけを見るのではなく、
つねにグローバルの視野で、
デジタルマーケティングを見つめるアイレップで
あり続けます。
5年後、10年後のことは予想したり、
想像できても、
それ以上の先の未来は誰も分からない。
だからこそ、自由に楽しい未来のビジョンを、
社員のひとりひとりが持っている
アイレップという会社で
あり続けます。
20年前のコミュニケーションの中心はポケベルだった。
インターネット広告なんて成功しないと言われていた。
デジタルは、もはや限られた人のツールじゃない。
今や、人と人をつなぐいちばん大切なインフラだ。
ゼロイチという数字を見るのではなく、
その先にいる人の息遣いを想像しよう。
流行りのスマホゲームで遊ぶ子どもたち、
今日のサロン選びで心躍らせる女性たち、
世界にひとつの結婚式会場を選ぶカップル、
さまざまな人生を決めるモーメントがある。